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 質問箱 − リタイアメントビザ取得に関して


セブでもリタイアメントビザの申請は出来ますか?

はい、すべての手続きをセブで行うことが可能です。マニラのフィリピン退職庁(PRA)本庁へ行く必要はございません。


英語ができないのですが、ビザの申請はできますか?

セブポットのリタイアメントビザ取得サポートをご利用いただければ、準備段階から申請、ビザの受け取りまで、日本人スタッフが完全サポートいたしますので、英語ができなくても、安心してビザの申請をすることが可能です。。


ビザ取得にかかる日数はどれくらいですか?

必要申請書類一式をフィリピン退職庁(PRA)に提出後、約1〜2ヶ月でビザが発給されます。
※エクスプレス申請をすることで、3週間程度でお取りになることも可能ですので、短期間での取得をお考えの方は、ぜひご相談下さいませ。


年金受給者でビザを取得する場合は毎年本国からの送金とありますが、社会保険機構から直接振り込むように手続きする必要があるのでしょうか?

必ずしも「直接振り込むように手続きをする」必要はありません。ですが、ビザ申請時だけでなく、ビザ受領後のPRA発行の身分証明カード(IDカード)更新時に、「年金送金」の名目でフィリピンに送金されていることを証明する書類を提出する必要があります。


日本から生活費としてドルを送金してドル預金をした場合、手数料なしでドルのまま出金できますか?

ドル普通預金口座からの現金引きおろしに手数料はかかりません。ペソ普通預金口座からペソを引きおろす場合でも同様です。

銀また日本からペソ普通預金に直接「ドル」または「円」を送金することも可能です。銀行に届いた「ドル」や「円」はその日の同銀行の為替レートでペソに転換されてからペソ普通預金口座に入金されます。 但し銀行の為替レートは市中の現金両替商のレートよりも多少低い(約1.5%位低い)ので、ドル現金を銀行から引きおろして市中の両替商でペソに転換するよりは率が悪くなります。ですが、両替する手間は省くことができます。


毎年必要な年会費はいくらですか?

ビザ自体は永住ビザですので期限はありませんが、ビザ取得時に交付されるリタイアメントビザIDカードには更新期限があり、1年もしくは3年毎に更新しなくてはなりません。フィリピン退職庁に支払う年会費は1年更新の場合は360ドル、3年更新の場合は1080ドルです。更新手続きは退職庁オフィスにビザ保持者本人が赴いて行います。セブ在住の方でしたら、セブポットで更新代理サポートを行っており、ご本人がオフィスへ行かなくても手続きをすることが可能です(サポート費用5,000ペソ、カード送料等実費別途)。但し代理者更新の場合でも更新されたIDカードの受け取りは、本人が退職庁セブ・オフィスに赴く必要があります。

フィリピン退職者庁セブ事務所(PRA CEBU REGIONAL OFFICE)
住所:2F Tower 3, Crown Regency Hotels - Cebu, Osmena Boulevard, Sta. Cruz, Cebu City 6000
電話::+6332-238-5693
ファックス:+6332-238-8001
Eメール : cebu@pra.gov.ph
公式ホームページ(日本語版):
http://jp.pra.gov.ph/


リタイアメントビザ申請中に日本に戻らなくては行けない場合、申請手続きはどうなりますか?

通常、フィリピン退職庁セブ事務所に必要書類を提出してから取得までに1〜2ヶ月間かかります。申請期間中はパスポートを預けますので、手元にありません。

もし、申請期間中にどうしても日本に戻らなければならない場合は、手続きを中断し、パスポートを返却してもらい、日本へ帰国されることは可能です。フィリピンに再入国後、申請手続きを再開することになりますが、Revalidation(再審査)費用を支払う必要があり、取得までに1ヶ月程度かかります。再申請可能期間は、中断から3ヶ月以内となります。


リタイアメントビザ取得に必要な費用はいくらですか?

ビザ取得に必要な費用は、お選びいただくビザのカテゴリー、申請人数によって異なります。
詳しくはこちらをご覧ください。



現在の定期預金金利は変動、固定?また、金利は何パーセントでしょうか?

銀行によって金利が違うと伺っています。 退職庁認定銀行は退職庁に対し、退職者ビザ定期預金に関する各種報告義務に加えて、金利の一定額を納入する義務を負っています。この報告義務と一定金利分納入義務を除いては、金利や満期の設定などは各認定銀行の任意裁量に委ねられています。 米ドル預金の金利は常に変動しており一定ではありません。極端な時は年に10回以上変更されることもあり、ひと月に2度変更されることもあります。


「PRA定期預金の投資への転用」に関する「質問箱」は、コチラへどうぞ。

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